380Z

380Z

1998年発売。380形式の最終進化形。

380XDベースとしているが、違いとして以下の点が挙げられる。

この頃のThinkPadは、CD-ROM搭載モデルに記された'D'の記号が省略された。

しかし、BIOS画面では、しっかりと

ThinkPad 380ZD

と表示される。

380Zの発売後、数ヶ月して後継の390が登場。しばらくは390と併売されていたが、

あまり売れず、最終機として有終の美を飾るどころか、

むしろ390に追いやられてしまった機種である。

ちなみに、ホームユーザー向けに385Zは発表されていない。

MMX Pentiumカートリッジを搭載すると、Easy-SetupのTEST中に暴走します。

特に、CPUメモリHDDのテストを行うと、一日経過しても終了しません。

万一、実行してしまった場合は、電源断で対応します。

液晶600,570と同じ型番のパネルを用いており、600形式特有の赤画面が発生します。

570,600共にネジの位置が違うので流用する場合は加工が必要です。