760EL

760EL

1996年に上位機種である760EDの廉価版として発売されたThinkpad。
760EDに対する主な変更点は下記のとおり。
			
しかし、独特のチルトアップキーボードや、CardBus対応PCカードスロットを始めとする先進的な機能を備え、
当時のハイエンド機としての貫禄を感じさせる作りとなっている。

しかしながら、このチルトアップキーボードは使っていく内にどんどんタッチが硬くなり、
かなりストレスの溜まるキーボードになってしまうため非常に不評である。
潤滑スプレーを吹き付けることにより若干改善されるが、跡が残るのでおすすめできない。
中古で購入される際は、特にキーボードの劣化の程度に注意されたい。

760系CPUカードは特殊なカードを使用しているため、CPUアップグレードは大変面倒です。
しかし、アセンブリに互換のある765EDのCPUカードを流用して、
若干の改良を加えることにより、MMX Pentium 200MHzで稼動します。