A21m

A21m

(モデルナンバー:2628)
ThinkPad A20系の第二世代として2000年10月発売。
A20ではPentium3,Celeron搭載機共にA20mとして販売されていたが、
A21ではPentium3搭載のA21mCeleron搭載のA21eと区分されている。
CPUCoppermineコアのMobile Pentium3 (F*J:750,G*J:800MHz)を搭載する。
発売開始後、F1J(15inch液晶、Windows98モデル)はF7Jへ
マイナーチェンジされたが、詳細は不明。

キーボードの大きさはT20系と同じです。コネクタを移動してネジ穴を細工して、
A21mにもT20系のキーボードを搭載することができます。
CPU換装によるオーバークロックも可能です。上位機種のA21p,A22m,A22pの
ファンアセンブリと交換することにより、安定して稼動することができます。
BIOSを最新版に更新すれば1000MHzまでオーバークロックが可能です。
CPUを換装して最初に起動した時、30分程度経過すると再起動することがあります。
一度再起動するとそれ以降安定稼動しますが、何度も再起動する場合はCPUファンの接触を再確認してください。
故障があまり起きない機種ですが、LCDパネルの経年劣化により白色が黄ばんで表示されます。
この傾向は、サムスン製のLCDパネルでよく見られます。
中古で入手する際はその点に気をつけてください。
A22mSXGA+液晶とサブカードを搭載すると、起動時に何も表示されなくなります。