標記X61sをBuffaloの無線LANカードを挿し、音声環境で使えるように整備中。
(Vistaに、読み上げソフトをインストール+Office2003Pro)
ひとまず、X60(1706-49J)に500GBHDDと液晶を移植して、SSDと見てもらう対策として、X61sには
高解像度の液晶を入れてメモリを8GBまで搭載してみようと思う。X220はまだいいや。リファビッシュの
ものが手に入るうちにゲットすれば…。
といいつつ、Let`sNoteと併用すると、7段キーボードと時々勘違いして、指が迷う。
ワークロードがあがっているのはそんなときに感じられるのかな。
しかし、久しぶりにVistaとPC-Talker Vistaをインストールして
使っているが、ここまで音声の追従と応答が悪いのは、
なんとかしないと、講義でメモを取りきれない感じがする。
大丈夫かなあ。と一抹の不安がぬぐいきれない。
1.チップセット SantaRosa対応で高速CPU搭載可能に。
2.バッテリー延命ソフト「Battery Strech」搭載
3.パームレスト熱問題に対策
あとは、BIOSでスリープ時のUSB給電(携帯充電など)を設定可。
(Always on USB機能)
本体下部のゴム足がX60/X60sに比べ、よりショックを吸収しやすい形へ。
指紋センサーの位置がパームレスト中央からすこし右に移動。
赤外線ポートが非搭載。
ついでにTransNoteの電源オン。動態を確認。1200が見つからないっ(>_<)。
もちろん、皆が持っていない機種を購入した、というオチはないよ。
たまたま安かったのを買っただけ。私にとって、八百屋の白菜と一緒だ(^^;
ホームネットワークに機種を追加して、プリント類を捨てるのが停滞していたが、そろそろ再開。また講義が始まるとなると、 捨てるのに追いつかないのが明白。考えるとぞっとする。